2020-03-06 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号
また、勾配が緩く水がたまりやすい地形の中川、綾瀬川流域においては、首都圏外郭放水路や三郷放水路などにより、流域内の降水量の約三割を流域外の江戸川等に安全に排水いたしたところでございます。 これらの治水施設は、首都圏における浸水被害の軽減に寄与ができたものというふうに考えてございます。
また、勾配が緩く水がたまりやすい地形の中川、綾瀬川流域においては、首都圏外郭放水路や三郷放水路などにより、流域内の降水量の約三割を流域外の江戸川等に安全に排水いたしたところでございます。 これらの治水施設は、首都圏における浸水被害の軽減に寄与ができたものというふうに考えてございます。
この洪水に対して、渡良瀬遊水地を始め四つの調整池、過去最大となる最大二・五億トン、これは東京ドーム二百杯分に当たりますけれども、この洪水を貯留して、また、八ツ場ダムが七千五百万トン、こういった利根川の上流ダム群、そして、国道十六号の地下五十メートルにある、報道でもされております首都圏外郭放水路、これが千二百万トン、そして、その下流、江戸川の下流にある三郷放水路、これが三千二百七十万トン、こういった洪水調節機能
また、中川、綾瀬川流域においては、首都圏外郭放水路や三郷放水路等により、流域内の降水量の約三割を流域外へ排水したところでございます。 今後とも、首都圏を抱える関東平野を貫流する利根川、江戸川における治水安全度の一層の向上を図ることが重要であるというふうに認識しております。
平成二十九年台風二十一号におきましては、委員御指摘のとおり、奈良県三郷町、王寺町などで大和川や支川の葛下川からの氾濫、あるいは大和川や支川の沿川地域における内水によりまして大規模な浸水被害が発生をいたしました。 これを踏まえまして、大和川本川におきましては、平成三十一年三月までに、奈良県三郷町立野南地先の堤防かさ上げを実施をいたしました。
国民の利便性向上、また、スピーディーな行政というものを実現していかなければいけないというふうに思っているんですが、少々問題があるなというふうに思っておりますのは、私の地元は山梨県でございまして、ここには判この町、印鑑の町というのがありまして、これは市川三郷町というところでございます。
六月二日に外環が埼玉の三郷南から高谷ジャンクションまで広がって、埼玉から東京ディズニーランドも行きやすくなったという喜びの声もたくさんあるわけでありますが、埼玉も圏央道が県内でも開通もいたしまして、やはり道路が開通して雇用も生まれて地域経済も活性化する、改めて道路というのはつながってこそやはり真価というのが生まれるんだなということを感じているところであります。
日高、留萌、南会津、市川三郷町、五條、須崎です。配付資料の二ですが、まずはこの六地域への産婦人科配置努力を行うべきではないですか。
私の地元、市川三郷町の六郷というところは、判この町というふうに言われております。ここは、判こを削ったりとか、また装飾をしたりとか、こういうことをやっています。それを全国に対して発送しているというところでございまして、山梨県内には、四千人、それに携わっているというふうにも言われているところでございます。
奈良県の三郷町でも、JR三郷駅付近で雨水があふれまして、五十六棟が床上・床下浸水となりました。もう内水対策の重要性というものを改めて実感したわけでございます。 今まではどちらかというと外水対策というものが主流でございましたけれども、私はこれからは内水対策もっとやらなきゃいけないと思うんですが、石井国土交通大臣、いかがでしょうか。
私は埼玉県の三郷市というところの出身で、今でも、葛飾に隣接しているものですから、都市農業が盛んで、葉物野菜を中心に今営農をしている農家の人がたくさんおられます。都市型農業の質問をしてくれというふうに言われたものですから、そこを中心に御質問したいと思っております。
通称千葉外環と呼ばれている埼玉県三郷市から市川市高谷の間が現在建設中となっております。その区間に位置する松戸市、市川市、は、土日のみならず平日も含めて日常的に渋滞が発生しており、そのために生活道路を抜け道に使うことが当たり前のように行われております。
このうち、三郷南インターから高谷ジャンクションの延長約十六キロメートルの区間については、現在国土交通省とNEXCO東日本によって事業を進めているところでございます。 当該区間の整備により、東京外郭環状道路のうち首都高速湾岸線から関越道までの約四十九キロが開通することとなり、都心への通過交通の分散、抑制による交通状況の改善などが見込まれます。
経産省の方がこの法案の説明にお越しいただいたときに私は申し上げたんですけれども、私は埼玉の三郷というところなんですけれども、埼玉の保証協会と東京の保証協会で利率が違う。川一つ挟んだだけで利率が違うんだね。これは何でかというと、テリトリーが独占的に区分けされちゃっているからなんです。だから、私が東京の安い保証協会に借りたいと言うと、だめなんですよ。
昨年十月、さいたま地裁判決で、三郷特別支援学校で起きた事案、教員による小学校一年生の障害児、日常的に暴言とか、つねるとかたたくなどの虐待が繰り返されていたと。
○鈴木(義)分科員 例えば、私は埼玉県の三郷市というところの出身で、隣に穀倉地帯の吉川市というのがあるんですね。そこの田んぼを持っている人が三郷の人なんです。ことしの一月の挨拶回りをしたときに、三郷の農家の人が吉川に田んぼを持って、今まで隣町で知り合いの農家の人に田んぼの作付をお願いしていたんです。そうしたら、周りがみんなやめ始めた、もうやっていられない、高齢化して。子供もやらない。
○麻生国務大臣 まず、最後の方の、三郷に限らず埼玉県の話について、これを情報公開で横展開するというのは、そういった方向で、世の中で見える化が今進みつつありますので、そういった方向に行っておると思っております。 もう一つの方の、国の借金と言われましたけれども、国の借金じゃなくて政府の借金ですから、ちょっとそこのところはきちんとしておかぬと、予算委員会ですから。
今はほとんど話題になっていない北海道の夕張市、ここの市長さんというのが、若い方なんですけれども、三郷の出身で、私の出身地なんですね。この市長が、次のように述べているんです。
やっていることの内容は、私の埼玉の三郷というところと余り大した内容ではないんですね。同じようなやり方をしているんです。 では何が違うのかという話になったときに、まず、私立の塾がないんだそうです。商売にならない。
なぜそういうことを言うかと申すれば、私が住んでいる三郷市というところに下水処理場と浄水場があるんです。三・一一のときに高レベルの放射線が降り注いだがために、下水処理場の汚泥焼却灰が、レベルが高過ぎちゃって、どこにも移動できない状態になっているんです。環境省に尋ねても、それは埼玉で処分してくれ、こういう言い方をするわけです。埼玉が悪いことをしたわけじゃないんですよね。
特に、海っぺりのところで、下が、どちらかというと、私が住んでいる三郷というのは地盤がよくないから、六十メーターも基礎を打たないと高速道路が通れないようなところに私はお世話になっているんですけれども、なるべく岩盤の、余りいろいろな状況が変化しないようなところに、大体、原子力発電所というのは建っているんだと思うんですけれども、低レベルの放射性廃棄物が、今、実験炉だけで一千百トン出ているということになりますと
私の地元は三郷市というところなんですけれども、町工場がたくさんあります。そこで本当に少人数でアルミの加工業をやっている社長さんとお話をしたら、あるメーカーさんから、プロトタイプの試作品をつくってくれ。さあこれから、ではプロトタイプの試作品をつくったら仕事がたくさん来るのかなと思っていたら、さもありなん、そのメーカーさんは中国で安くその製品をつくってしまった。
私の住んでいる三郷市のそばに中川という一級河川の川があるんですけれども、そこの橋をかけるのに八十億ぐらいかかると言われているんですね。そうすると、どんなに頑張ったって、一年で一橋梁かけられたとしても、二百八十億ぐらいだったら、全部河川事業をそこに投入したとしても、二橋梁か三橋梁をかければ、予算的にはそんなものだというふうに思うんです。
今、埼玉の三郷でもつくっていますし、茨城も産地です。福島だとか、そのもっと北の方までたしか産地が広がっちゃっているんですけれども、このコマツナというのは地理的表示で保護してもらえるんでしょうか。もう一般大衆化しちゃっているという考え方でいいんでしょうか。
私の地元、埼玉県の三郷市というところは、コマツナを一生懸命つくっているところです。御案内のとおり、コマツナは、江戸川区の小松川でつくっていた葉物野菜がコマツナという名前で、今はもう埼玉どころじゃなくて、茨城も群馬も栃木も福島も、産地がどんどん広がっているんです。つくる人がふえるということは、それだけの量が市場に来ますから、価格はおのずと下がっていく、そういうことであります。